前橋文学館へ

萩原恭次郎生誕120年記念展「何物も無し!進むのみ!」を見てきました。

群馬から何人ものすぐれた詩人を輩出したこの時代、

現代よりも詩や詩人の人気があったのだなあと思わせられました。

萩原恭次郎 の作品は

国も時代も超越している感じで、読んでいて単純に面白いです。

展示された奇妙なオブジェや前衛的な効果音と共に

萩原恭次郎 の詩の世界を体感できました。

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