以前購入したストライカーカバーを取り付けます。 通常であれば加工無しで取り付けることができる商品でしたが、 車の年式の関係で干渉してしまう部分があったので、ストライカー自体を一度取り外してグラインダーで削ります。 ストライカーを削った後に元の位置に戻す際、細かい位置調整が必要でした。 取り外す前に養生テープ等でマークしておけば位置取りが楽です。 カバー取り付けました。 かなり細かい部分なので誰にも気付かれませんが、それで良いのです。 共有:FacebookTwitter